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ぽかぽか食育

日々の暮らしで簡単にでききる食育をご紹介しています

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離乳食って大変?

小児科の待合室にて。

皆さんこんにちは。
先日、久しぶりに次女が風邪を引き病院へ行きました。
暑かったり寒かったり、風邪を引いた子供たちで
小児科は満員でした。
皆さまも十分ご注意下さいね。

今日は、そんな小児科の待合室で離乳食について悩んで
おられた一人のママさんのお話をご紹介します。
 生後6ヶ月の男の子のママさんは、待合室でベテラン風の
ママさんに、「お子さん何ヶ月ですか?この子と同じくらいかな~と思って」
と話し掛けられました。
するとそのベテラン風ママさんは、なんと!おばあちゃまだったのです。
「娘の子でね、7ヶ月よ。風邪の子を置いて仕事に行っちゃったの」
と気さくにお返事されたので、ホッとしたそのママさんは
「離乳食どうされてますか?うちの子あんまり食べなくて・・・」っと
お悩みを打ち明けられました。
さほど広くない待合室。誰かが喋れば全部聞こえます。
たまたま居合わせたママさんは小学生や2人目、3人目の
ママさんばかり。
新米ママの、この時期の不安や大変さを知っているだけに、
優しげに耳ダンボ。目元もどこか微笑んでいます(笑)
 その質問に、おばあちゃまは「そんなの適当よ!」と一言。
う~ん!分かる!全員一致の雰囲気。
私達も先輩ママにそう言われてきました。
でも、その「適当」を聞きたいんだよね!
それも分かる~っと察知したベテランママの一人が
「どんな風に食べないの?」と質問。
来た来た!いいぞ~。
もう一人会話に加わった事で居合わせた全員が
新米ママさんを包み込む雰囲気に♪
新米ママさん、堰を切ったように話し始めました。
「おかゆ・スープ・野菜の煮物・お魚・デザート。
ちゃんと用意しているのに全部ちょっとしか食べないんです。
本には栄養バランスを考えて、お膳の様にと書いてあるので
ちゃんとやってるのに、全然食べないんです。
きっと私がダメな母親なんですよね~」っと。
直後。「いやいやいや~!」ベテランママとおばあちゃまの大合唱。
この後からは、どの様に手抜きをしたか、どれだけ適当だったか
先輩ママの実例が大公開。
お疲れ気味の新米ママさんの顔が明るく柔らかくなった様な。
私、思いました。こういう場が必要なのよね。っと
育児サークル的なのもいっぱいあるけど、行ける人ばっかりでも
ないもんね。
このお話、食育でも何でもないですね・・・( /ω)

では、ここから食育的お話です。
同じように離乳食でお悩みの新米ママさんへ
食欲は本能です。人間は動物なので生きるために必要なら
食べ物を欲します。あまり食べないときは体調が悪かったり、
時期が早すぎたり、個人差があります。
育児本の「6ヶ月」の見出しから始まるメニューに全ての子が
当てはまるものではありません。
無理せず毎日、少しづつ進めたり戻ったりしてください。
本当に心配な時はお医者様にも相談しましょう。

離乳期は味覚が備わる大切な時期です。
この時期に得た味覚は一生ものとも言います。
是非、出汁だけは自家製を使って頂きたいと思います。
出汁さえ取っておけば簡単にお汁やスープが作れますし、
野菜を煮たり、卵の黄身を伸ばしたり、楽に調理できます。
後は冷凍やレンジ等も上手に利用しママの負担を少なく
離乳期を乗り切って頂きたいと思います。
楽しく調理し、楽しく食べさせて上げると子供も小さいながら
食事が楽しい時間になります。
忙しい中で「楽しく」を作り出すことは時に大変かもしれませんが
皆さまの食卓が幸せで満ち溢れることを祈っております。

お読み頂きありがとうございます。
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