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ぽかぽか食育

日々の暮らしで簡単にでききる食育をご紹介しています

雛あられ

春がきた♪

皆さんこんにちは。
今日から三月。
春ですね~(^-^)/
明後日はひな祭り。
ウキウキするのは子供だけではありませんよね。

今日は雛あられを作りました。
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我が家は鏡餅を使います。
鏡開きの後、そのまま戸棚の中で乾かし?
いや、出し放しにしておくと段々ひび割れ手でぽろぽろ
砕ける位に乾燥してきます。
和菓子屋さんの女将さんはこの状態を「華が咲く」と
おっしゃってました。粋でしょ!
大きいのは肉叩きで砕き大体、形を揃えて。
こんな感じ。
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フライパンにサラダ油をいれて180℃程に熱して投入。
ふわっと膨らんで段々きつね色に。菜箸でかき混ぜながら
揚げること2~3分でこんな感じに。
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全体がこんがり美味しそうな色に揚がったら、
ペーパータオルを敷いた網に上げ、暑いうちに味付けを。
我が家は、塩・青海苔・甘辛の3色。
塩味は少し塩を多めに。そのうちの半分に青海苔を混ぜて。
甘辛はグラニュー糖と塩少々で味付け。
私はお皿の上で目分量の塩や砂糖を混ぜてしまいます。
昔からお母さんが作ってきた日本のお菓子。
気負わず気楽に味見しながら作ってみてくださいね。
学校から帰って来た娘達。
お雛様の召上る暇も無いうちにお供えから下げてました。

雛あられ。
本来はひな祭りに菱餅を砕いてあられを作ったものだそうです。
赤、白、緑は菱餅の色だったんですね。
そして、この三色にはそれぞれ意味があり、
赤は生命。白は雪。緑は草木を表し自然の力に感謝し
一年を元気に過ごして欲しいという願いが込められていたそうです。
地域によっても味や形は様々で大きく分けると関西は醤油や塩味。
関東はお砂糖で味付けした甘いポン菓子が多いようです。
 年に一度、女の子の成長を祝う行事が大昔から
現代まで続いている事は素晴らしいですね。
皆さまもそれぞれのお家のやり方で雛祭りをお祝いしてくださいね。

お読み頂きありがとうございます。
皆さまの食卓が幸せで満ち溢れますように。