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ぽかぽか食育

日々の暮らしで簡単にでききる食育をご紹介しています

万能薬

干せたよ~梅干♪

皆さんこんにちは。
今日はお盆の帰省がピークを迎えたようですね。
待ちわびる家族との再会。
お母さんの手料理に舌鼓。
元気が湧いてまた頑張れるから不思議。
お盆やお正月の帰省はとても温かいものを感じます。
 地方から上京したスタッフが落ち込んだ時は
「一度実家に帰って、お母さんのご飯を食べておいで」と
薦めます。
家族と食事は様々な思い出で繋がっていますよね。
まぶたに浮かぶ食事のシーンや懐かしい香り。
長い年月を一緒に過ごした家族だからこそ共有できる
食事の思い出。これは親から離れ自分の家族を持ってからも
大きく影響し受け継がれていきます。
だからこそ、私も我が家の食文化を娘達に伝えておきたいと思います。

さて先日干した梅干。
三日三晩雨に降られず良い感じで干せましたよ。
完熟の梅で作ったので酸味も少なくふっくら優しい
我が家の思い出の味に加わりそうです。
umeboshi.jpg
この写真を見てお口の中がジワ~っと酸っぱくなりました?
それ、身体にいいんですって!
唾液は食欲増進に欠かせません。
梅干が身体に良いのは皆さん何となくご存知ですが
具体的にはあまり知られていないように思います。
梅干はアルカリ食品。
普段、私たちが食べるもののほとんどが酸性の食品。
ご飯やパン、お肉や魚の多くが酸性。
身体が酸性に傾くと血液がドロドロになります。
そうなると血管が詰まるだけでなく
疲れやすかったり、老廃物が溜まり免疫力が低下し
身体に不調が出るんです。
欧米風の食事が増えた現代人は毎日1~2個の梅干を毎日
食べて身体が酸性に偏らないように中和させる必要があります。
梅干に多く含まれるのクエン酸は疲労物質の乳酸を分解します。
具体的には首や肩こりの改善もそうでしょうか。
先にも書きましたが梅干には食欲を増進させたり、殺菌作用があることから
食中毒予防、下痢止め、胃潰瘍の予防効果もあるそう。
お腹を壊した時、梅干のおかゆを食べるのも理由があるんですね。
オリンピック選手の中には梅干を持参する選手が多いのも納得します。
日本の伝統食品「梅干」は現代人にぴったりの万能薬ではないでしょうか。
酸っぱいのが苦手な方にも最近は酸味が少ないものや
塩分控えめのもの、スーパーの売り場に色々ありますので
きっとお好みの味が見つかると思います。
皆さんも、一日一粒の梅干生活を初めてみてくださいね。

お読み頂きありがとうございます。
皆さんの食卓が幸せで満ち溢れますように。


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