ぽかぽか食育

日々の暮らしで簡単にでききる食育をご紹介しています

春をいただきます。

葉桜の入学式になりました。

みなさんこんにちは。
あっという間に咲いてサッと散ってしまう、
今年は儚い桜でした。
春は彩り豊かな季節なので、この時期ならではの行事を
ゆっくり楽しみたいものですね。
食べ物もそうで、春の野菜や旬の魚は是非この時期に
頂きたいと思います。
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子供のころ嫌いだった筍や蕗(ふき)が最近、無性に食べたくなります。
春の野菜はちょっと面倒なものが多く、独特の香りやえぐみがあるので
下準備がいり、時期も短いので食べそびれてしまいます。
冬の大根や葉物のように、普段のおかずに加えるだけという訳にはいきません。
「よし、春を食べるぞ!」と気合を入れて取り掛からないとなかなか・・・
こやって作った料理を「美味しい」と言ってくれる渋い娘達に感謝しています。
そしてきっと、この子らも家族に春を食べさせる人になるでしょう。

食卓の定番野菜は手軽に食べれる外来種の野菜がほとんど。
日本原産野菜は数えるほどしかありませんが、その中に蕗があります。
そんな話をしながら春を食してみてはいかがでしょうか?
子供でも食べやすい蕗の甘辛煮を、超ざっくり、
簡単に紹介させて頂きます。

【材料】
・蕗(ふき) スーパーで売ってるラップに包んで1束になったのも
・出汁
・醤油
・砂糖
・みりん
・サラダ油
・鷹の爪(輪切り) お好みで

【作り方】
1、蕗の下ごしらえ。
大きめの鍋にお湯を沸かします。
蕗は葉の部分を切り落とし、鍋の大きさに合わせて切ります。
(先に小さく切ってしまうと皮を剥くのが大変!家中の一番大きな
鍋で茹でるのがお勧めです。)
切った蕗に塩をまぶして、まな板の上でゴロゴロ擦り込む。
鍋のお湯が沸いたら塩が付いたままの蕗を鍋に入れて3~5分茹でる。
茹で上がったら冷水に取り水に浸しながら皮を剥きます。
蕗の端から一皮めくるように手で剥きます。一筋終わったらまた隣の一筋。
1周分向けたら新しい水に浸けておきます。

2、1の水気を切り4~5センチに切る。
鍋に油をひき蕗をいれて軽く炒めます。
だし汁を蕗が半分浸かるくらい加え、醤油、砂糖、みりん、高の爪を入れ
中火の強火で汁気を飛ばしながら煮て出来上がり。
甘辛煮なので甘めが美味しいです。
お醤油は気持ち控え目。調理時間30分程です。
春だけの惣菜をお楽しみくださいね。

お読み頂きありがとうございます。
皆様の食卓が幸せで満ち溢れますように。



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