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ぽかぽか食育

日々の暮らしで簡単にでききる食育をご紹介しています

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食育の自由研究

この度の西日本豪雨で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈りします。

夏休みが始まり早くも1週間になります。
小中学生の皆さん、夏休みの自由研究やってますか?
今年の夏休みは「食育」をテーマに自由研究に取り組んでみまんせんか?
地域によっては優秀な自由研究を市区町村の発表会、展覧会を開催しているようで、保護者の皆さんもお子さんと一緒に頑張られている姿を拝見します。
食育が注目されている昨今、選ばれやすい「食育自由研究」をご提案したいと思います。
政府が平成28年から開始した第三次食育推進基本計画の中に「食の循環や環境を意識した食育の推進」というものがあります。
農水省はこれを基に「農業漁業体験をした国民を増やす」という目標を定めています。
農業体験をすると食に興味を持ち、食べることが好きになったり、食材を大切にするようになるという効果も出ており、食育の重要なテーマになっています。
ということで。実際に農業や漁業を体験してみましょう!
【取り組む手順】
1、体験する場所を探す。
  難しく考える必要はありません。
  皆さんの家の近くにある畑や海や川(清流?)でもOK。(むしろ地場産の食材を使った方がいいと思います。)
 近くになければ、夏休みの農業体験が出来るイベントに参加するのもいいでしょう。海や川は危ないので必ずお家の人と一緒 に。釣りをしたり岩場の食べられる生き物や海藻類を採ったり、漁港では夏休み限定の朝市等も開催されているので色んな魚を見ながらそこで働く人に話を聞けたら聞いてみましょう。旬の食材、おすすめ、お仕事の内容など聞けるといいですね。
畑は持ち主さんに相談してみましょう。私の住む練馬区は畑の隣に直売所があり農家さんと直接話せる機会が多いです。娘が小さい頃は畑の中を見せてもらったのもです。今の季節はブルーベリーの摘み取り園を開園されているので、自分で摘んだブルーベリーでデザート作りをしてみたり栄養価を調べるのもいいですね。
写真や絵を入れて食材を得た過程を詳しくレポートしましょう。
《 大泉学園産野菜 》
畑やさい

2、自分で得た食材で調理する。
  簡単な調理から本格的なものまで、学年にあった調理をしてみましょう。
  こちらもお家の人と一緒に火傷や怪我のないようにして下さいね。
  出来上がったお料理も写真を撮るのを忘れずに。

3、家族や友達に食べてもらう。
  自分で作った料理は大切な人に食べてもらいましょう。
  こわいけど、感想も聞いてみましょう。

4、まとめ
  まとめ大事です。
  ①なぜその食材を選んだのか。②農業、漁業を体験して分かった仕事のこと。③自分で得た食材に対する思い。④大切な人を思って調理する自分の気持ち。⑤実際に調理してみた感想。⑥身体への効果
など、「食育」からズレないように、自分が食べる物への興味や責任など素直な思いを文章にしてみてください。

この他に、
・地場産の食材探し
・1週間朝ごはん係
・お味噌作り
・地域の伝統料理を調べる
・家庭の食品ロスを減らす工夫(残り物で作る料理の開発)
など食育がテーマの自由研究は年齢を問わず取り組みやすいもが多いです。
そして、何よりその経験はこれから先、生きる力になると思います。
長い様であっという間に終わってしまう夏休み。
給食もなく、偏った食事になりがちですが毎日少し意識するだけで栄養バランスが良く楽しい食卓になりますので、夏休みの食事作りはお母さん一人で頑張らず子供達には積極的に台所に立ってもらいましょ。
食事は一生します。子供の頃に良い食事の仕方を学んでおくと大人になっても健康で力強く生きていけると思います。
そんな有望な子供達がどんどん増えるといいですね。

お読み頂きありがとうございます。
皆様の食卓が幸せで満ち溢れますように。
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